Art+出張開催~ワインを片手に印象派の絵画を描くひととき~2026.9.15
9月定例常任委員会 「ART+」
9月定例常任委員会では、たなばたクリエイティブ委員会の主催により、今期女性会のテーマでもある仙台七夕まつりを「楽しみながら学ぶ」こと、そして「仙台七夕まつり」という地域文化をアートで表現することで新たな視点や発想に触れ、経営者の皆様にとってもビジネスのヒントや地域活性化のアイデアにつながる機会となることを目的とした体験型イベント「ワインを片手に印象派の絵画を描くひととき」を開催しました。
まさに「芸術の秋」にふさわしい、感性豊かな時間となりました。
冒頭の猪股会長からのご挨拶に続き、こどもホスピス様からの感謝状授受、伊勢副会長、小泉常任委員への表彰状授与、新入会員様のご紹介・承認などが滞りなく進み、いよいよ「ART+」のスタートです。




一人ひとりの前には真っ白なキャンバス。筆や絵の具が配られると、会場の雰囲気も一気にアートの世界へ引き込まれます。出張開催をしてくださった株式会社モリカの森由紀社長から、「ワインを飲みながら印象派の絵画を描く特別なひととき」についてお話をいただきました。さらに、佐藤万里子顧問からご提供いただいたスパークリングワインやノンアルコールワインのお話を伺い、グラスを片手に制作が始まります。



今回のモチーフは、ゴッホの名作「星月夜」。講師の株式会社モリカ・加藤氏の説明に導かれながら、おそるおそる筆を取ります。

「誰でもできる? この私でも? 絵心はないのに……」
そんな気持ちで始めたはずが、美味しいワインをいただきながら筆を動かし、色を重ねていくうちに、いつしか夢中になっていました。ノンアルコールワインも味わい深く、「とても美味しい」とのお声が多く聞かれました。


「星月夜」を天の川に見立て、七夕のモチーフを加えようと試みたものの、七夕はどうしてもリアルになり、印象派のタッチにはなかなか馴染まない――。そんな興味深いお話も伺いながら、皆さまの筆はどんどん進みます。同じモチーフを描いているのに、色遣いや筆の運びによって、一枚一枚まったく違う表情に。それぞれの感性が光る、個性豊かな作品が次々と生まれました。

日常から少し離れ、ひとつのものを作ることに心を傾け、夢中になる――。大人になってからこそ、そんな時間はとても贅沢なものなのかもしれません。芸術とワイン、そして皆さまとの楽しい会話。普段とはひと味違う、心豊かな秋のひとときを過ごすことができました。


参加人数…26人
たなばたクリエイティブ委員会
欅産業株式会社 取締役副社長 大原敦子






