「よし!新たな挑戦の扉を開こう!」/2026.7.3 東北六県商工会議所女性会連合会総会みやぎ石巻大会
2026年7月3日、石巻市のマルホンまきあーとテラスにおいて、「よし!新たな挑戦の扉を開こう!」をテーマに、2026年度東北六県商工会議所女性会連合会総会みやぎ石巻大会が開催されました。


【「挑戦」その1】
第1部アトラクションでは、3人のプリンセスが次々とディズニーソングを披露。その愛にあふれた歌声が会場を包み込み、参加者全員の笑顔とともに温かな空気が広がります。大会の幕開けにふさわしい一体感が生まれる、印象的なひとときとなりました。
続く第2部講演会は、第1部から一転、過酷なヨットレースの映像で始まります。着物姿で登壇されたAFCO&SONS代表取締役・菊池祐子氏が、「石巻から世界へ~これからの挑戦とは~」をテーマに講演してくださいました。
日本とはまるで違うアメリカでの企業経営や、生死を懸けたヨットレースへの挑戦など、世界を舞台に培われた菊池氏のお話には、参加者に多くの気づきをもたらす力がありました。特に、「年齢も国籍も異なる人々とチームを組むヨットレース。その極限状態で学んだのは『不可能なチームワークはない』ということです。」という言葉には、挑戦を続ける経営者ならではの重みが感じられ、私たちの心に深く刻まれました。




第3部会員大会では、東北六県の女性会が、地域を越えた交流と連携を確認する場となります。表彰された方々や、寄付金を贈呈された各団体からは、それぞれの地域で積み重ねてこられた活動や挑戦について伺うことができました。




【「挑戦」その2】
本大会は、宮城県で仙台女性会以外の単会が開催を担う初めての総会です。
木村美保子会長を中心とする石巻女性会の皆様が力を結集し、細部まで心を配り素晴らしい盛り上がりを創ってくださいました。これもまた、新たな挑戦の扉を開いた意義あるものであったと感じます。
私たち仙台女性会は、東北各地から来訪された皆様をお迎えする宮城県商工会議所女性会連合会の立場で運営を支えました。その中で、これまで大会を築き上げてこられた先輩会員の皆様が、会場を温かく見守る姿も印象的で、女性会の歴史と継承、そして組織の結束の強さを感じる場面でもありました。





【これからの「挑戦」】
今、東北六県は、人口減少や首都圏への若年層の流出など、多くの課題に直面しています。しかし、本大会に集った女性経営者の皆様は、いずれも前向きで活力にあふれ、地域の未来を切り拓こうとする強い意志を持った方たちばかりです。
商工会議所女性会には、地域や業種、年齢を越えて学び合い、支え合い、互いを高め合う仲間がいます。そのネットワークこそが、新たな挑戦への原動力となります。
大会冒頭で猪股会長は、「このように地域振興のためにお互いにエールを送り合うことはとても大切な営みであると実感しています。」と語られました。
私たち女性経営者は、今後も東北の仲間と手を携え、それぞれの地域、そして東北全体の発展に向けて挑戦を続けていきたいと思います。そのような決意を新たにするみやぎ石巻大会となりました。

第4部 懇親会

会場、お料理、スタッフの方々どこを取ってもおもてなしを深く感じる会でした。


会半ばでは石巻市の公式キャラクターである「シージェッター海斗」の登場により、会場内はさらに盛り上がり、記念撮影の列ができるほど。
会場内はどこを見渡しても皆さん笑顔笑顔笑顔!私自身、初めて大会に参加させて頂いたのですが、最初から最後まで笑いと愛に包まれたこの空間を作り上げた皆様のご尽力にただただ圧倒され、女性のパワーの凄さを経験できた良い機会だったと思います。





その中でも一番心に残っているのは、各県からお越し下さった方々をお見送りする際、「楽しい時間をありがとう!」「素晴らしいチームワークでしたね!」「本当に素敵な会でした!」というお言葉を頂けた場面です。
主催側、ゲスト側、どちらであっても、心のこもったおもてなしと思いやりを行動に移す大切さを学ばせて頂きました。


伝統を継承しつつ、楽しむことも忘れずに。来年の大会も全力で楽しみたいと思います!


参加:38人
寄稿:第1部~第3部 たなばたJプロジェクト委員会 合同会社ハーモニック 代表社員 鈴木玲子
第4部 たなばたJプロジェクト委員会 株式会社アールプラス 代表取締役 中田いくみ






