世界農業遺産「大崎耕土」に育まれた豊穣のライヴを堪能! 2025.10.29
10月29日、古川商工会議所女性会さんの創立50周年記念事業に参加してまいりました。
まずは記念講演。
「働く女性のヘルスケア」をテーマとして、中川記念 ちか子クリニック院長 岡村智佳子氏のお話しを拝聴しました。
女性の年代に応じた心と体の変化を体系的にお話しいただき、女性にとって必須の基礎知識だけでなく、より多くの男性にもぜひ聴いていただくことで、職場での相互理解が深まるのではないかと思える貴重なお話しでした。

続く記念式典。
古川商工会議所女性会会長 松倉良子氏のご挨拶から始まり、50周年を記念してシダレザクラを植樹されたことを伺いました。創立40周年の際にも同樹木を植樹されているそうで、今回の記念誌にも桜がデザインされており、桜の花びらは「優美」を表現し、「明るく咲き誇る女性会として、共に大きく成長してまいりたい」という想いが込められているそうです。
古川商工会議所会頭のご挨拶、大崎市長はじめご来賓の祝辞、宮城商工会議所女性会連合会会長として仙台商工会議所女性会 猪股佳子会長からの祝辞とつづきました。
皆様お話しされていたのは、世界農業遺産「大崎耕土」と称される、豊穣の大地を継承する取り組みです。
知恵と工夫による巧みな水の管理で、宮城の農業、米づくりを支えてこられたことを知ることができました。
今年は「蕪栗沼・周辺水田」のラムサール条約湿地登録20周年を迎え、100年先の未来まで見据えた農業文化・水田風景の継承に取り組まれているようです。

そして会場を変えて祝賀会。
オープニングは古川学園中学校高等学校吹奏楽部のみなさんによる、昭和歌謡の数々!
昭和に青春を過ごした面々は感動しきりでした。
生徒さんたちはみな平成生まれですから、「知らない曲」なのだそうですが、そうは思えない素晴らしい演奏でした。

美味しく、ほっこりするお料理を堪能しながら登場したのは、萌乃会二台目 萌翔さん。
美しいお姿に、会場は「女性かしら?女形かしら?」との噂がしきり。
4歳の小さな立て役さんもとても立派でした!

そして、満を持して登場したのが、レトロポップスバンド。
バンドメンバーには松倉会長のご子息もいらして、古川商工会議所青年部で結成されたバンドなのだそうですが、非常にハイレベルな演奏で、スタンディングの大盛りあがり!となりました。

心と体が満たされた時間となりました。
古川商工会議所女性会のみなさま、50周年おめでとうございます。


参加:7名(仙台から)
寄稿:副会長 ㈱イトオン 取締役 伊勢千佳子






