令和時代の働き方改革

事業名:若手後継者等育成事業「公開講演会」
講師:一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ理事 及川美紀氏
演題: 「幸せなチームが結果を出す」
会場: ゲストハウス気仙沼アーバン
石巻市出身、 元(株)ポーラ代表取締役社長の及川美紀氏の講演会。
課長試験に落ちて自己中心的だった事を反省し「自分も一流になりたい」という気持ちが湧いてきて、それがリーダーシップの原点になったそうです。
講演内容としては以下の3点が主なポイントでした。
企業経営については、今の日本は、人口減少から外国人、若者&シニア、女性活躍の時代になってきているのでいろんな人がそれぞれの視点で違いを活かしてチームで力を合わせねばならない。
組織作りについては、人と組織が共に成長する為には、常にメンバーの意見を聞き相手の立場にたって考え行動していく事が大事である。そして周囲の支えに感謝し自分も周囲に愛情を持って接すれば相手を変えるのではなく自分が変わる事ができる。
リーダーシップについては、将来を見据えて情報を集めるのは大企業も中小企業もマネージメントは変わらないので、成長したいと言う思いを持ち続けること。
最後に日本の女性についてと「幸せなチーム」について」次のようなことが言及されました。
日本の女子は高学力であるのにその才能を生かし切れていない。
離婚してひとり親女性にもパートから正社員になるチャンスを与えるべき。
持続的な成果は社員一人ひとりの「幸せ」から生まれ、チーム全体の力となりよりよい組織が生まれる。


今朝のニュースで、三井住友銀行では育休取得「必須」と報じられていました。ダイバーシティ経営(多様性と言う意味)について、今回の講演会を聞いて理解を深める事ができました。


今回は、講演会が始まる前の時間を利用して、気仙沼商工会議所会頭が経営されている、「気仙沼の銘酒」男山本店にも伺ってきました。国の登録有形文化財にもなっている趣ある3階建ての建物なのですが、東日本大震災では、1階2階が全壊し3階部分だけが残ったそうです。現在は、復元再建されて、その3階が見学できるようになっていました。
参加社:38名(うち仙台4名)
寄稿:ビジネスデザイン委員会 丹野工業株式会社 代表取締役 丹野規子






